伊豆社員旅行プランを
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伊豆のおススメ観光地、人気グルメ、アクティビティなどに
詳しいプロが、楽しい社員旅行プランを提案します。
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関東の主要駅から特急を利用して2時間~3時間、貸切バスでも2時間半~3時間半程度で到着する伊豆半島。関東圏からアクセスが良く、海辺のレジャーやゴルフが楽しめ、バラエティに富んだ温泉がたくさんあることから社員旅行先として高い人気を誇ります。
実は伊豆、60カ所以上の温泉があるのです。観光やスポーツ、マリンアクティビティ、海の幸・山の幸グルメとプランニングは自由自在。
人数や日程、予算、参加者の顔ぶれに合わせぴったりなて宿泊先を選ぶことが出来ます。「社員旅行net」で伊豆旅行のおすすめプランをぜひ、相談してみましょう。
伊豆社員旅行プランは
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1泊2日の伊豆旅行で主にかかる費用は、交通費と宿泊費、宴会費です。宿泊する旅館やホテルのランクにもよりますが、1人当たり3~5万円ぐらい。その他、観光地の入場料金やお土産代、アクティビティ参加の費用など、余裕をもって旅行費用を考えておくといいでしょう。
伊豆への交通手段は、主に「貸切バス」か「特急列車」の二つです。
貸切バスでの場合は、バス1台分を人数で割る事となりますので、バスの定員ぎりぎりで借りれば、一人当たりの料金を格安に抑えることができます。東京からの所要時間は約2時間30分~3時間30分程度です。
28~43名ぐらいなら大型バス、27名までなら中型バス、20名までならマイクロバスがちょうどいいサイズ。社員旅行に人気の後部座席がコの字型に回転するタイプ(サロンバス)は大型バス、中型バスになります。
1泊2日で貸切バスをチャーターした場合、現地での観光にとっても便利。お土産を買っても手ぶらで移動できるのでラクラクですね。
電車の場合、伊豆までいちばんアクセスがいいのは特急「踊り子号」。8名以上の団体で割引が提供されます。所要時間は2時間~3時間。
名古屋から伊豆へは新幹線が便利。三島から伊豆箱根鉄道を利用して修善寺や伊豆長岡へ移動できます。およそ2時間半ぐらいです。
電車のメリットは道路の渋滞に左右されないことですが、伊豆の場合、下車駅から旅館までの移動が面倒な場合もあります。
宴会宿泊、観光、交通手段と旅行会社にまとめてお願いすれば、バス走行ルートの作成や、電車移動の場合の交通手段の手配などがスムーズ。伊豆のどこにいくか決まっていない場合でも相談に乗ってくれるので、お得なプランを提案してもらいましょう!
社員旅行等で、旅行費用を福利厚生費として計上する場合、経費として認められるのは1人10万円までと言われています。
伊豆の場合、交通手段や宿泊先でよほどの贅沢をしない限り超えることはありませんので、経費の範囲内に収まります。リーズナブルであり、海と温泉を存分に楽しむことが出来る伊豆エリアは、社員旅行にピッタリです。
伊豆社員旅行プランは
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相模湾や駿河湾に囲まれた伊豆の魅力は海だけではありません。天城山など山間部を含め、魅力的な観光場所があり、その場所ごとに温泉があることが特徴です。
場所によっては日帰りも可能ですし、1泊でゆったりと楽しむことも出来ます。交通手段や、宿泊場所、観光場所など、選べる要素が多いので是非「社員旅行net」で自分たちにピッタリのプランを相談しましょう。
●費用概算:2~4万円
貸切バスを利用した日帰り温泉旅行はいかがでしょうか。
朝、会社を出発し、日帰り温泉とランチ宴会を楽しんだ後、大室山や城ケ崎海岸へと足を延ばし、夕方に伊豆を出発してバスで戻るコースです。
最速で伊豆を満喫するプランですが、貸切バス車内では、周りの目や耳を気にせず会話やビンゴ等のゲーム、お酒も楽しむことが出来ます。日帰りでも移動時間を十分に活用する事で、充実した社員旅行が可能になります。
●費用概算:3~5万円
金曜の夜に会社を出発して、その日の夜に旅館やホテルで宴会。翌日は、ゴルフ組、観光組、直帰組などに分かれて行動するプラン。気の合う職場の仲間と観光を楽しんだり、ゴルフを楽しむ(プレイフィーは別料金)ことが出来ます。
伊豆までの移動手段は全員で移動する必要がなく、気軽な特急や新幹線がオススメ。先立ってスケジュールの確認をし、それぞれの組の時間に合わせてチケットを取っておくのが良いでしょう。
東京や名古屋、大阪など各営業所から別々に出発して現地集合も可能です。出発地が違う場合の手配も「社員旅行net」なら簡単にお願いできますよ!
●費用概算:3~5万円
貸切バスを利用して、1日目から観光やグルメを満喫。夜は温泉と宴会を楽しんで、2日目は熱海や沼津方面に立ち寄り、都内もしくは名古屋へ戻るパターンです。季節によってはフルーツ狩りをスケジュールに入れてもいいですね。もし2日目は自由解散希望の場合は、電車がおすすめです。
伊豆は海に囲まれた半島ですので、景色の良い場所が多く、また観光地として人気のある場所ですので、大人数で食事を出来る場所もたくさんあります。
プロにお任せすれば、社員旅行の目的や予算、日程に合わせて、ぴったりな行き先やプランを提案してもらえるので安心。気軽にどんどん相談しましょう。
伊豆社員旅行プランは
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「伊東に行くならハトヤ」のCMソングに親しみのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?昔から、家族旅行や企業の社員旅行の宿泊先として人気を集めているハトヤには、5つの天然自噴温泉(掛け流し)があり、宴会場を貸し切って宴会をする事ができる宴会プランなどの用意があります。
7名様が宿泊できる大部屋など、お部屋のバリエーションもありますので、大規模な社員旅行でも部屋割りに困らないのはありがたいですね。他にも室内プールや、カラオケ、麻雀室、卓球など、建物内で滞在を楽しむことが出来ます。
宴会の際には追加料金で、豪華海鮮料理や、芸妓、コンパニオンなどを付けることも出来ますのでこの機会に頼んでみてはいかがでしょうか?
下田の美しいビーチに面したホテルです。お部屋やレストラン、お食事場所、そして温泉から臨む美しい海。砂浜にはホテルから徒歩ですぐに行くことが出来、シーズンには海水浴を楽しむことも出来ます。ホテルに更衣室・シャワーコーナーもありますので、思う存分、下田のビーチを楽しむことが出来ます。
ホテルには洋室、和室、セミナー室タイプの3つの宴会場があり、それぞれ最大80~100名での宴会が可能。新鮮な海の幸をつかった食事は絶品です。
このホテルのオススメポイントは何と言っても展望風呂。大きな窓のある温泉から見えるのは下田の青い海!まるで、海から直結しているようにも感じられます。
伊豆長岡に5タイプの宿泊館があります。本館には、宿泊のお部屋の他に、天井高10メートルを超えるドーム型浴室「一の湯」など総ひのき大温泉満天の湯「湯殿」や、宴会場があります。
別館「和楽」は、本館の「湯殿」のほかに5種の露天付貸切風呂「こもれびの湯」があります。他にも、「悠々館・コンドミニアム」「アネックス・ビジネスホテル」「富士見」があり、それぞれの用途に合わせた宿泊が可能となっています。
宴会場を貸し切ったお食事は、新鮮な海の幸をふんだんに使った和懐石。社員旅行には、5名様につき1名のコンパニオンが付くプランが人気です。
修善寺温泉ホテル滝亭は、伊豆有数の温泉郷である修善寺温泉の中で最大級の大浴場&露天風呂を持つ旅館です。
ゆったりと過ごす事の出来る客室と温泉が、団体や個人のお客様から人気。修善寺千二百年の伝統を受け継ぐ「去留庵の湯」は柔らかい泉質で、美肌効果があります。ジャグジー・ジェットバスも温泉を使用していますので、たっぷりと温泉を楽しむ贅沢を堪能しましょう!
虹の里、韮山反射炉、伊豆・三津シーパラダイスへのアクセスの良い場所にありますので、観光に行くのにも便利。
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ひとことで伊豆といっても大変広く、おおまかに4つのエリアに分けて考えるのがベストです。
東京から最も近いエリアを「東伊豆(伊東・稲取・河津・熱川・伊豆高原など)」、半島西側を「西伊豆(戸田・土肥・堂ヶ島など)」、伊豆半島の内陸部にあるエリアを「中伊豆(修善寺・天城湯ヶ島・伊豆長岡など)」、半島の先っぽの方を「南伊豆(下田など)」と呼んでいます。
人気の温泉地は修善寺温泉、熱海温泉、伊豆長岡温泉、伊東温泉、熱川温泉、土肥温泉、下田温泉など。映画「テルマエロマエ」のロケに使われた大滝温泉(おおだるおんせん)も人気の行き先のひとつです。
それぞれに特色があるので、楽しみ方や旅の目的に合わせてプランニングしてもらいましょう。
相模湾に面した伊東から稲取・河津あたりまで、海岸沿いに大小の温泉が連なる東伊豆。海水浴や釣り、ゴルフ、街歩きなど、だれでも楽しく過ごすことができるはず。
リゾート施設や美術館が揃う伊豆高原はじめ、海と山を両方エンジョイできるのは伊豆ならではです。
また会議室を併設したホテルも数多くあるので、研修目的の旅行にもピッタリの計画を組むことができます。
三島から伊豆半島の中心を通って天城・湯ヶ島に至る中伊豆エリア。
伊豆長岡や修善寺の歴史ある温泉地には、様々な設備の整った旅館やホテルが多く、リピーターが多いのもうなづけます。
またゴルフ場やサイクルスポーツセンターなどスポーツ施設も充実。もちろん富士山を眺めながらのハイキングなど、スポーツを通じたコミュニケーションも図れそうです。
戸田温泉から西伊豆・松崎町にかけて駿河湾に面したエリアが西伊豆。金山のあった土肥やなまこ壁で有名な松崎町など静かで鄙びた街並みと、大海原に夕陽が沈む雄大な風景を満喫することができます。
ダイビングや釣りなどの海遊びに加えてキャンプ場が多いのも特徴。桜えびやしらす、タカアシガニなどの駿河湾グルメを堪能できるのもこのエリアならではです。
下田を中心とした南伊豆は海の魅力満載。
海水浴、シュノーケリングやシーカヤックなど行動派にはうれしいアクティビティがいっぱいです。また伊豆半島最南端の石廊崎は一度は訪ねておきたい景勝地。切り立った断崖に立つ白い灯台が印象的です。
そして南伊豆に多い貸し別荘(コンドミニアム)を借りて食事も自分たちで準備すれば、いっそうチームの結束が強まるかも?
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伊東に宿泊した際には是非「お座敷文科大学」に入学してみてはいかがでしょうか?1日のみ、1泊2日での体験コースもあります。
女性限定ですが、芸者姿体験やお座敷お稽古1泊2日コースもあり。本物の芸者さんの衣装を身に着けることができるので、貴重な体験になるのでは?
男性も参加できるのが「お座敷芸」の体験や取得講座。芸者さんを呼んで、お座敷遊びを実践。作法なども学べます。
ちょっと敷板が高く感じるお座敷遊びですが、気軽なカルチャー体験ができるのはここだけ。ぜひ、社員旅行のアクティビティや社内イベントにおすすめですよ。
伊豆は釣りの名所でもあります。海に囲まれている地形は、多くの魚に出会える場所でもあり、大物を狙えるポイントがいくつもあります。
本格的に釣りをしたい方は、港から船で海へ出ることが出来ます。手ぶらで釣り体験をしたい方には、気軽な船釣りプランなどもありますので、社員対抗釣り大会を企画してもいいですね。釣った魚を調理してくれる宿を合わせて手配してもらえれば、みんなで釣果を楽しむことができます。
チーム対抗にすればさらに盛り上がりますよ!
伊豆には、海を見ながら通年でBBQを楽しむことの出来る場所がたくさんあります。
有名なのが伊豆白浜バーベキューガーデン。海を見下ろす高台で楽しめるので開放感たっぷり!手ぶらでOKなのも人気のポイントです。みかん狩りもできる「城ケ崎オレンジ村」もアクセスが良く利用しやすいBBQ場のひとつ。
社員旅行の人数によっては一棟貸切のログハウスやコテージが便利です。機材貸し出しや食材の準備も可能なところがあちこちにあるので、こちらを検討してもいいですね。最大で60名ぐらいまで泊まれるところもあるので、旅行会社に相談してみてはいかがでしょうか。
温泉といえば卓球!という方も多いのではないでしょうか?
伊豆の旅館には卓球台を設置している場所が多く、温泉卓球を気軽に楽しむことが出来ます。また、卓球合宿先としても人気の伊豆。熱海では国際大会が開催されるなど、伊豆の卓球が注目を集めているようです。
ホテルや旅館で卓球を楽しみたい場合は、旅行会社にリクエストしておきましょう。
伊豆社員旅行プランは
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駿河湾・相模湾に囲まれた伊豆。当然、鮮度抜群の海の幸を食べずには帰れません。
下田を代表する金目鯛の他に、目鯛、むつ、赤ハタ、カワハギ、アオダイ、真カジキ、イカ、マアジ、ブダイ、メバル、イサキ、ヒラメ、クロダイなど、実にバラエティ豊か!
夏はアワビやサザエがおいしいので、貝好きにはたまりません。
また南伊豆は日本有数の伊勢エビ産地。9月下旬~12月中旬まで下田で開催される「伊勢えびまつり」は秋の風物詩。お刺身はもちろん、鬼ガラ焼きやエビフライ、お味噌汁とまさに海老づくしが楽しめます。
そして、忘れてはいけないのが西伊豆のお土産「干物」があげられます。ひとつひとつ丁寧に日干しした干物は、朝食にピッタリの逸品です。
イノシシ猟が盛んな伊豆。シーズンは11月~12月。猪肉を、様々な具と一緒に鍋で煮込んだ「ぼたん鍋」は郷土料理として親しまれています。
「ぼたん鍋」とは、真っ赤な肉が牡丹の花のようになることや、牡丹の花に見立てた盛り付けからそう呼ばれているそう。
年末の忘年会旅行は牡丹鍋がおすすめですね。
伊豆高原ビールは、癖のなさと喉越しの良さが特徴です。他にも注目したいポイントはその「香りの良さ」!淡色で一番人気の「大室」、ローストモルト使用の「天城」、飲みやすい黒ビール「黒スタウト」の3種類がありますので、飲み比べてみてはいかがでしょうか?
東伊豆発のクラフトビールは宇佐美麦酒。ヨーロッパの醸造法を取り入れたエールビールをメインにしたラインナップです。
「韮山反射炉」すぐそばにある醸造所でつくられているのが「反射炉ビア」。直営のレストランでは常時4~6種類のフレーバーが用意されています。地産地消の食材を使ったお料理と一緒に楽しめるのでおすすめです。
人気の温泉地修善寺にあるのが「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」。ビール工場見学もでき、もちろんつくりたてのベアードビールが飲めます。
おいしい海の幸とできたてご当地ビール。伊豆旅行がますます楽しみになりますね!
伊豆社員旅行プランは
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気候の良いシーズンの旅行がやはりオススメですが、それぞれの季節に見どころがあります。
河津では河津桜(2月下旬~3月上旬)が有名で、その濃い桃色は河津エリアを美しく染め上げます。
しかし週末などに貸切バスで移動をする場合、道路渋滞はかなりきびしく、それなりに覚悟しておいた方が良いかもしれません。
年間通してあまり値段は変わりませんが、土日祝日、五月の連休、学生の長期休み、秋の連休などは避けるのが良いでしょう。
早めの予約で宿泊費が安くなる場合や、交通費などが団体料金になる場合がありますので、旅行会社に相談だけでも先にしておくのがおすすめです。
神社仏閣などでは、新年の催し物やイベントが多く開催されています。
1月下旬より、伊豆稲取では、雛のつるし飾りが飾られるようになります。
2月に入ると、河津の桜が開花。「河津桜」の濃いピンク色と済んだ青空の美しい情景を求めて毎年たくさんの観光客が国内外から訪れます。
2月中旬頃は大室山の山焼きが有名。ただ残雪があると延期になるので、タイミングを合わせるのは至難の業。旅行日程が合えばラッキーというところでしょうか。
4月上旬から、稲取でつるし端午の福祭りが始まります。
5月上旬、熱海や伊東で阿波おどり大会が開催。花も上がり、街を賑わせます。
5月後半から、この周辺では蛍の姿が見られますので、各所で蛍鑑賞会を実施。幻想的な光景が楽しめます。
6月に入ると下田であじさい祭りがスタート。下田公園では約10万坪の敷地に50種類以上のあじさいが咲き、梅雨の時期を美しく彩ります。
海沿いで行われる花火大会が、伊豆に夏の訪れを告げます。様々な浜辺で花火が上がりますので、海水浴やBBQなどで楽しんだ一日を花火で締めくくってはいかがでしょう。
灯篭流しなども行われますので、日本らしい夏の風景を愉しむことが出来ます。
この時期、伊豆の各浜辺は海水浴客で賑わいます。お子様連れの職場旅行には人気の時期ですね。
伊豆の紅葉はだいたい11月から。天城路や修善寺の虹の里ではもみじ祭りが開催されます。
年間を通して開催されている熱海、冬の花火は12月上旬。下旬からは、クリスマスや年末の空気になりますので、通常とは少し違う伊豆の空気を楽しむことが出来ますよ!
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電車の場合は、熱海、東伊豆、南伊豆には東海道新幹線「熱海」駅から、中伊豆、西伊豆なら「三島」駅からそれぞれJRローカル線や私鉄線に乗り換える方法が一般的です。熱海駅、三島駅は東京駅からならいずれも1時間以内の距離です。
なお中伊豆でも天城方面へ行く場合は、東伊豆を通る伊豆急行線「河津」駅から、また西伊豆・松崎方面へは同じ路線の「蓮台寺」または「伊豆急下田」駅から路線バスが出ています。 車の場合には、もちろん個人の車に分乗する方法もありますが、人数や出発地、スケジュールによっては貸切バスをチャーターしたほうが便利な場合もあります。移動の車内でもそれぞれの個性が観察できて、到着してからのコミュニケーションがいっそう楽しくなりそうですね。
伊豆はいろいろな楽しみ方ができるので、全員が参加するイベントだけでなく自由時間(または小グループで行動する時間)をうまく組み入れると参加者の満足度がアップします。
また事前にどんなことをしたいかアンケート等で希望を聞き、それに合わせて候補地を絞ってゆくのも良い方法でしょう。
ただ希望がバラバラすぎたり、9割の人は満足だけど残りの人の希望には添えない、など幹事泣かせの状態になることも。
そうした場合は、社員旅行を取り扱っている旅行会社に相談するのがおすすめです。
社員旅行や団体旅行に強い旅行会社には、一般には知られていない最新の観光地情報や、経験から得た独自のノウハウがたくさんありますし、ホテル・旅館選びにもニーズに合ったアドバイスをしてくれるはずです。
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