海外の社員旅行プラン
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社員旅行におススメ!海外旅行注目の行き先を紹介。
やりたいことを伝えて、楽しい旅行プランを提案してもらおう!
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2024年は海外への社員旅行が増えて、新型コロナウイルス感染症拡大前とほぼ変わらない実施数となっています。
2024年からトップを独走する韓国。ついで台湾、グアムとなっています。ベスト5に必ずランクインしていたハワイが6位へ。その代わり、タイ・プーケット島とベトナムが同率4位、フィリピン・セブ島、シンガポール、香港とアジアのリゾートが上位を占めています。
ここ数年で観光客の数が増え続けているアジアの国といえばカンボジア。アンコール・ワットに代表される遺跡群など、日本に対しても好意的な国として知られています。
タイ・ラオス・ベトナムに囲まれており、乗り継ぎを利用して他国との周遊もOK。マッサージやスパ、マーケットでのお買い物、バラエティ豊富な各国料理など、東南アジアの国ならではの親しみやすさも魅力となっています。
特に物価が安く、日本の約1/3程度といわれているので、滞在費を安く抑えることができるのも魅力となっています。
日本からの直行便もあり、移動時間は平均4時間半程度と気軽にアクセス可能。「香港ディズニーランド・リゾート」もあり、団体向けの特別プランも充実しています。
夜は美しい夜景を楽しみながらのクルーズ、チームビルディングに最適なプログラムの提案、世界各国のグルメが楽しめるなどなど。マカオとの周遊も楽しめるのでぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
物価が比較的安いとして知られているベトナムは、最近女性から支持を受けている行き先。料理・雑貨・スパなどのレベルが高いと人気です。
ベトナム屈指の景勝地であるハロン湾や古都・ホイアン、ビーチリゾートとして人気のダナンには週末になると火と水を吹く通称「ドラゴン橋(ロン橋)」など、注目のスポットがたくさん。観光やアクティビティを楽しみつつ、のんびりビーチリゾート滞在を楽しむことができるのも人気のポイントとなっています。
グアム社員旅行で最も多い要望は自由行動!それぞれがマリンアクティビティやゴルフ、観光、ショッピングなどを楽しみ、どこか1日は一緒に親睦を深められるプランが希望です。
ビーチBBQや眺めのよいレストランでパーティ、サンセットディナークルージングなど、普段は交流のない部署同士でも自然にコミュニケーションが深まります。
チームビルディングプログラムにぴったりな提案もしてもらえますので、気軽に相談してみましょう。
出国→グアム空港到着→ホテルでのんびり→夕食・ナイトマーケットなど
終日自由行動(例:マリンアクティビティやゴルフなど)→全員でビーチBBQ
グアム空港出発→帰路
何度行っても楽しめる台湾は、社員旅行でいまやNo.1の人気を誇ります。観光にグルメ、ショッピングなどバランスよく楽しめるプランを希望する職場が多いようです。
夜市まで歩いて行けるホテルが人気。千と千尋の神隠しの世界が楽しめる九ふんや、天燈上げが体験できる十分、茶芸体験、カバランウイスキー蒸留所など、オプショナルツアーが充実しています。
温泉も楽しめる台湾は、日本人にとって楽しめる海外ということですね。
出国→桃園空港到着→小籠包のランチ→台北101や台湾故宮博物院などの観光→夕食・夜市など
終日自由行動(例:龍山寺で占い、九份観光やゴルフなど)→全員で夕食・天燈上げ体験
台湾雑貨のショッピング、スイーツを楽しむなど→桃園空港出発→帰路
時差のない韓国は、仕事帰りに出かけても無理がない行き先。福岡や沖縄からなら国内旅行よりも身近かもしれません。
社員旅行では基本的には自由行動で、ゴルフやカジノ、観光、ショッピング、韓流ドラマロケ地巡りなど、思い思いに過ごすのが定番のようです。
夜はおいしい韓国料理や焼き肉でわいわい盛り上がれば、コミュニケーションも深まりますね。「韓国のハワイ」といわれる済州島も人気急上昇中です。
出国→仁川空港到着→明洞散策・ランチ→明洞ナンタ劇場・エステやあかすり体験など→マーケットで食べ歩き
終日自由行動(例:釜山観光やロッテワールドアドベンチャー、ゴルフなど)→全員で焼き肉
ブランドショッピング、スイーツを楽しむなど→仁川空港出発→帰路
社員旅行で海外に行くなら、もちろん日程や費用の問題はありますが、具体的に目的は何か、何をしたいかを決めると、行き先も自然に決まってきます。
自分たちで格安の航空券を手配し、ホテルやアクティビティを予約してと考えている幹事さんもいらっしゃるかもしれませんが、こういった手配旅行は手間がかかる上、意外に高くついてしまうことも。航空券で団体割引が適用されるのは、旅行会社のみなので注意が必要です。
また、少ない人数なら格安のパッケージツアーを利用するという手もありますが、フライト時間が中途半端で現地でゆっくり過ごせないなど、のデメリットもあります。
オーダーメードのオリジナルプランと聞くとつい「高いのでは?」と思ってしまいがちですが、団体料金が適用されるなど「意外に安かった!」ということが多いのであなどれません。また、大人数だとホテルから予約を断られるなどという不便さもあります。
人数の多い職場旅行や社員旅行などは、ぜひ旅行会社に相談して、自分たちの意向にぴったり合う、お得なオリジナルプランを提案してもらいましょう。
社員旅行で「したいイベント」について尋ねてみると、
さまざま意見がありますが、イベントを決める際に重要なことは、会の主役は誰か、会の目的は何かを、ハッキリさせておくことです。
社員旅行では上司・部下など、みんなで楽しめるイベントを企画するよう心がけることが大切です。準備段階から、盛り上げ役に協力してもらうとよいでしょう。
行く前 |
社員旅行で海外に行く前の健康管理海外旅行時には国内旅行とは異なり、時差や気温の変化、長時間の飛行などにより、体にも心にも大きなストレスがかかります。このため時として思いもかけない健康上のトラブルをおこすことがあります。できるだけ旅行先での健康上のトラブルは避けたいものです。まずは旅行前に考えていたほうが良いことを挙げてみました。 (1)持病のチェック 出発前から体調が悪いと抵抗力や集中力が落ち、病気や怪我をしやすくなります。出発前には体調を整えておくことは大切です。 (2)予防接種 予防接種には2つの側面があります。 一つは入国時などに予防接種を要求する地域があるので、旅行のために絶対必要なもので、 もう一つは日本にはない感染症に海外で感染することから自分を守るためのものです。 ワクチンの種類によっては2~3回接種する必要のあるものもあります。 海外旅行に行くことが決まったら早い時点で、接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしておきましょう。 |
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旅行中 |
海外旅行での窃盗旅行先では、日本にいるのと同じ感覚で行動し、旅行中に盗難の被害にあう例が多いようです。置き引き、スリ、車上狙い、強盗などが多発しています。被害にあわないために、パスポートを上着内ポケット等に入れる等しっかりと身に付ける工夫をし、特に人が多く集まる観光地や公共の交通機関の中やターミナル、ショッピング街では細心の注意が必要です。パスポートをなくしてしまうと、旅行がキャンセルになったり、途中で旅行が中断したりするだけでなく、紛失・盗難にあったパスポートは、偽造され不正な出入国に使われ国際的な犯罪に利用される場合もあります。パスポートの管理はしっかり行いましょう。 |
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帰国後 |
病気の潜伏期病気には、潜伏期があり、感染してもすぐには発病しません。熱帯を中心として海外には潜伏期間の長い疾患が数多くあります。 このような外国の病気は通常日本には存在しないので、具合が悪いからと病院で受診しても、医師は外国で感染した病気には思いが至らず、診断が遅れ、それが命に関わることも考えられます。海外旅行から戻った後2ヶ月程度は、体調に異常があれば早めに医療機関を受診し、海外へ行って来たことを必ず医師に告げた上で相談をしてください。 |
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社員旅行や職員旅行、行き先は国内に決めたとして、いちばん迷うのはどこにするかですよね?そんなときは、まず第1希望を決めて、あとは旅行会社にお任せ。昨年は○○に行ったので、別の行き先を提案してほしい、会社からバスで2~3時間で移動できるところにしてほしいなど、優先したい要望を伝えればOKです。後は、ベテランの担当者がぴったりな行き先やプランを提案してくれますよ。
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