社員旅行の行き先がマンネリ化して困っている、目新しい社内イベントで盛り上げたい!そんな幹事さんにおすすめなのが、灘の酒蔵の「蔵開き」です。
新酒の振る舞いや酒蔵見学など、この時期しか味わえない神戸の魅力が満載!ここ数年の地酒ブームも、日本一の酒どころ灘五郷の「蔵開き」人気を後押ししています。
周辺の観光スポットも一緒にご紹介しますので、参考にしてみてください。
蔵開きが開催される「灘五郷」は、神戸市の西郷・御影郷・魚崎郷と、西宮市の西宮郷・今津郷の5つの郷の総称です。
全国の日本酒製造量の約25%をこの一帯が担い、日本一の酒どころと称されるようになった所以は、江戸時代に遡ります。
灘五郷の酒蔵では江戸時代から、冬場に集中して醸造する製法をとり続けてきました。というのも、日本酒は一年の中でも特に気温の低い時期が醪(もろみ)の温度管理に適しており、良質なお酒が出来るのだそう。
その特性を活かした酒造りを徹底してきたことが「日本一の酒どころ」の地位を確立させたのです。
そんな灘のお酒といえば「灘の生一本」。
日本中の愛飲家たちが賞賛する地域ブランドで、その人気は外国にも及びます。灘のお酒を目当てにやってくる観光客も少なくないそうですよ。
神戸三宮駅から魚崎駅まで特急で7分ほど。大阪なら梅田駅から特急で22分、京都からでも1時間ほどでアクセスできます。
近年ますます加熱して来ている地酒ブーム。
「灘の酒蔵」蔵開きも毎年開催されている人気のイベントで、昨年の蔵開きには約5万人の人々が訪れたそう。この数字はなんと前年比約5千人増!注目度の高さが伺えます。
蔵開きは毎年1月下旬から4月上旬にかけて、灘五郷の各酒蔵において順次開催されます。会期中は各酒蔵の新酒の振る舞いや酒蔵見学のほか、酒蔵無料ミニツアーなどのイベントも充実。
普段は日本酒をあまり飲まないという人でも、気軽に日本酒の世界を覗くことが出来るようになっています。
2017年10月に立ち上がった『「灘の酒造」活性化プロジェクト』では、蔵開きをお得に回る「灘五郷蔵開き1dayチケット」を発売しているほか、様々な形で日本一の酒どころ灘五郷を盛り上げています。
また、2017年に運行を開始した阪神電鉄のラッピングトレイン「Go!Go!灘五郷!」も蔵開きに彩りを添えます。
外装だけでなく、つり革に設置された菰樽(こもだる)や日本酒にちなんだステッカーで車内もユニーク。一車両のみなので、出会えたらラッキーかも知れません♪
1月19日〜20日にかけて開催された浜福鶴酒蔵の蔵開きを筆頭に、4月13日の白鶴酒蔵まで五郷十酒蔵が順次開催。蔵開きに伴ったイベントは、2月〜3月にかけての開催となっています。
せっかく神戸に行くなら、酒蔵以外の観光スポットも楽しみましょう!
神戸はおしゃれなカフェから異人館街まで観光スポットがぎゅっと詰め込まれた街です。予め計画を立てておけば、一日でも十分楽しむことができますよ。
旅行といえば食べ歩き。神戸で食べ歩きといえば中華街『南京町』です。
小籠包に黄金餅に豚まん…。杏仁豆腐に胡麻団子。デザートは別腹♪
また、2月の旧正月の時期に南京町で開催される「春節祭」も要チェック。獅子舞や中国伝統の踊りをはじめとした様々な出し物を楽しむことができます。
■南京町
住所: 兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目3−18
アクセス:
・ 地下鉄山手線「県庁前駅」下車、徒歩約7分
・JR神戸線・阪神電車「元町駅」下車、徒歩約5分。
・「阪急神戸三宮駅」下車、徒歩約10分。
・地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」下車、徒歩約2分。
※営業時間は各店舗により異なります。
北野異人館街は、屋根の上の風見鶏が異人館街のシンボルにもなっている「風見鶏の館」を始め、20館近くの異人館が立ち並んでいます。
天然スレートで作られた外観が美しいうろこのように見える「うろこの家」、座ると願いが叶うという言い伝えの”サタンの椅子”がある「山手八番館」、シャーロックホームズのコスプレができる「英国館」…。
各異人館がそれぞれ趣向を凝らして観光客を出迎えます。
また、異人館街近くにある「北野工房のまち」は常時60種類以上の手作り体験メニューが用意された体験型観光スポットです。ステンドグラスやシャンデリアなど、旧北野小学校の建物を利用した西洋風の美しい館内装飾にも注目です。
幾つかのグループに分かれて、事前に異人館散策のルート決めや体験メニュー選びなどを行えば、それ自体もアクティビティの一つになりそうです。
■神戸北野異人館街
住所: 兵庫県神戸市中央区山本通
アクセス:阪急神戸線「三宮駅」、阪神本線「神戸三宮駅」、JR神戸線「三ノ宮駅」より徒歩約15分
営業時間・入館料:各施設により異なります。ホームぺージで確認してください。
『摩耶山掬星台(まややまきくせいだい)』は日本三大夜景の一つです。「星のような夜景が手で掬えそうなくらい身近に見える」という名前の由来の通り、眼下にはあたり一面に星が散りばめられたかのような美しい夜景が広がります。
展望台までは ケーブルカーとロープウェー(まやビューライン)を乗り継ぎます。ただし、ケーブルカー乗り場は最寄駅からでも1km以上離れているため、三宮駅からバスでケーブルカー乗り場まで移動するのがおすすめです。
■摩耶山掬星台
住所: 神戸市灘区摩耶山町2-2
アクセス:
営業時間:掬星台は終日開放
「まやビューライン」月水木 10時~17時30分/金土日祝 10時~20時50分
※火曜定休
※季節により運行時間が異なります。事前にホームぺージでチェックしてからお出かけください。
入場料:掬星台は無料、まやビューラインは大人片道880円、往復1,540円
灘五郷から車で20分、電車なら乗り継いで一時間ほどのところにある日本最古の温泉、有馬温泉。炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、含鉄泉など7つもの成分を含有している、世界的にも珍しい温泉です。
冷え性、関節痛、皮膚疾患、高血圧など様々な症状に対する効能があり、その昔、豊臣秀吉が再三訪れ戦での疲れを癒したという歴史を持ちます。
酒蔵巡りを堪能してから浸かる温泉は、身も心もゆるゆるとほぐしてくれますよ。予約時に申し付ければ、芸妓さんを呼んでお座敷遊びも楽しむこともできます。
■有馬温泉
住所:兵庫県神戸市北区有馬町
アクセス: 神戸電鉄有馬線「有馬温泉」駅
一度は見てみたい、鳴門海峡のうずしお。春と秋の大潮時には直径20mにもなる巨大渦潮が出現することもあるのだとか。うずしおクルーズでは、うずしおが発生するスポットのすぐ近くを船で通過します。間近で見るうずしおは、想像をはるかにこえる大迫力!
大型船で安定感が高く揺れが少ないため、お子様やお年寄りにも安心です。
11か所も湧き出ているという温泉や明石海峡大橋、「じゃらん道の駅満足度ランキング」1位にもなった道の駅など、うずしお以外の観光スポットと併せて淡路島を巡ってみてください。
■うずしおクルーズ
住所:兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
TEL:0799-52-0054
営業時間:9:00~17:00 年中無休
※団体は15名以上で割引あり
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれ、400年以上が経過してもなお、その美しい姿を残しています。
ARやCGを利用した新たな展示方法も開始し、より一層姫路城を満喫できるようになりました。
姫路城の周辺には、映画やドラマのロケにも使われている日本庭園「好古園」や黒田官兵衛ゆかりの「廣峯神社」「国府山城址」、動物園や水族館など観光スポットが目白押しです。
宿泊は少し足を伸ばして、赤穂温泉はいかがでしょう。赤穂市の海岸沿いに並ぶ旅館は7軒(対鴎館、銀波荘、呑海楼、寿屋別館、祥吉、鹿久居荘、かんぽの宿赤穂)。各旅館とも、瀬戸内海でとれた魚介を使った新鮮な海鮮料理が自慢で、さらに半数の旅館では海を臨む露天風呂で思い切り羽根を伸ばすことができます。
■姫路城
住所:姫路市本町68番地
TEL: 079-285-1146
営業時間:9:00~16:00(閉門は17時)
※団体は30名以上で割引あり
灘酒造へのアクセスは、酒造近くの魚崎駅まで神戸三宮駅から特急で7分ほど、大阪の梅田駅から特急で22分、京都からでも1時間ほどとなっています。
・江戸時代から続く日本一の酒どころ
・参加人口は前年から5千人増と今まさに注目のコンテンツ
・様々な関連イベントで、日本酒に詳しくない人でも楽しめる
・酒蔵巡りだけでなく、神戸観光や温泉、姫路城、淡路島など周辺観光スポットも楽しめる
・チームに分かれて計画を立ててまわるなど、社内イベントとしてもおすすめ
日本一の酒どころ「灘五郷」で酒蔵巡りの社員旅行。観光スポットがぎゅっと詰まった神戸なら、様々なアクティビティやイベントも一日から楽しむことができます。食べ歩きに異人館、温泉に夜景。あなたはどのコースにしますか?
灘の酒造巡り引用元:PRtims
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